グラブル 闇マグナ背水編成から見る個性の剥奪

実は闇マグナ編成好きだ。水着ゾーイのコンジャクションを眺めながら

一服し、渾身のブルジョアな奴らを抜かす瞬間。クー最高と言うことはなく、大体ゼウスマンにMを取られ、母ちゃんに、また、負けたよと

ゼウスマンにと愚痴ったところで、基地害を見るように、「あんた、まだその年でゲームしてんのかい？ホントに。あんたの年だと、結婚して子供もいて、じぇじぇ」と　現実を突きつけられるが。

さて、貧乏人御用達のマグナ編成での、闇は　どこにいっても嫌われる。

初心者も爪をぶちこんで背水　そして叩くだけという　最高レベルに頭の悪いムーヴでダメージを取れるわけで、まあ、それ以外もあるようだが、そこは各自グラブルwikipediaなどで調べてくれ。

飛躍して申し訳ないが、グラブルなんてゲームをしている脳みその薄い諸君には建築学という高尚なものは知るよしもないだろうが、そのなかにも基準階平面等という、個性を切り捨てるという胡散臭いムーヴの考えかたがある。詳しくは自分で調べてくれ。まあ、大体、水着ゾーイが、建築物になったと考えてもらっていいのだが　その個性の剥奪という思考が闇マグナの本質と似ていて

俺はとてつもなく、面白い。大体、ゲームというのはなんであれ人間の思考をフルに発揮して光輝くものなのだが、そこを完全に無視して輝くというのは

平成最後の腐れポストモダン的考えであり、また、面白い。

「今時は、闇は渾身すよ」とのたまおうとあの輝きを懐古的に眺めるのは、やはり時代の終わりだからだろうか？

いろんな語ったが、とりあえず自分的にはだりいから爪入れてダメージ出せばいいんじゃね？　としか思っていないことを白状し思考も糞もない駄文は終わろうと思う。