顔出し配信の危険性
顔出し配信なぞ愚の骨頂。というのがネットの通説にある。
そこに、寄ってくる人間なぞ奇形な怪物のような者しかないなく 俗っぽい手のひら返しが待っている。
近年だと、七原君という顔出し配信者がいたが 追い込まれ音信不通になった。
Syamu_gameも同じ道をたどった。2013年までは、彼も顔出し配信実況ではなく適当に実況ゲーム配信をしていた配信者だった。
ことは、焦りから始まる。2014年のsyamuの配信は顔出しによる怪映像に変更することになった。基地害じみた表現や、映像の逸脱はそういう連中をおびき寄せる。
叩き潰されるのには時間の問題であった。
顔出し配信はそれだけインパクトがある。
目の前に存在することの認識は人気も呼ぶが憎しみも呼ぶ。
ネットはTVと違い目の前の存在に簡単にアクションを起こせる。
それにより活動は縮小される。